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2010/03/31

小旅行♪



「飲んだら乗るな!」飲酒運転禁止キャンペーンで、歩いてまわってました!




昨日は、アンティグアに行ってきました。おとといに引き続き、同じ顔ぶれに少し増えたくらい。
とある美術館にて・・・。「フリホーレス(うしろに写ってるの。)とわたし」
本物のフリホーレスは、あずきみたいな豆で、こちらではよく食べます!まるで主食のように。

↑お土産やさん、きれいな民族衣装も売っています!


語学研修中は、グアテマラ=こわい、危険!!と散々駒ヶ根訓練所で言われてきたので、びびってしまい心落ち着いてみることがあまり出来ませんでした。今回は、今まで行かなかった教会にも行きました。





↓セマナ・サンタ(キリストの死から復活までを1週間(その1週間を聖週間というで再現する祭りです。山車を信者たちが担いで街を練り歩きます)ちょうど、今年は、4月1,2日あたりがみどころらしいです。

↑おがくずを着彩し、地面に描いたもの

↑よくみると、わにはパンでできています

ラストは、私の大好きな十字架の丘に行きました!
やっぱり、何度行ってもきれい☆

2010/03/28

豚の角煮!!

今日、やっと一人、隊員が連絡所に来ました!
まってましたとばかりに、もう一度角煮が食べたかったので、今晩のメニューは角煮にしました!
そしてゆで卵もいれて!

タイミングよく角煮のにおいをかいで来たかのように、首都に住んでいる、ブラックホールの胃の持ち主の合気道隊員がやってきました!





味噌汁に、ごはん、角煮プラス煮卵、インゲンのにんにく炒め・・・

めでたく私の作った角煮は、彼の舌をうならすことができましたっ!!
3人でおいしく頂きました♪


そして、合気道隊員がチーズケーキを作ってくれました!

2010/03/26

JAZZ♪

最近、珍しくJAZZを聞いています。といっても、Jazzで聞くディズニーとか、聞きやすいものですが・・・


ここ数日、隊員連絡所では、私一人になりました。ここぞとばかりに、スピーカーを出してきて、ついでにプロジェクターも出してきて、日中は、JAZZをメインに朝からかけ、報告書を書いたり、荷造りをしなおしたり、嫌になると、プロジェクターで、映画を観たり・・・。

そんなすてきな生活を送っています♪

歌詞のある曲、特に日本語が聞こえると、作業に集中できなくて・・・。


そして、今日は、報告書を事務所に提出し、その後、中国食品店でごま油を買い(日本円にすると400円くらい)、(日本に売ってるやつです。)、ちょっとリッチなヨーグルトも買い、チーズケーキも買い(報告書をがんばったごほうび!)、少しだけ世間の風を浴びてきました。

さらに、戻ってから暇だったので、髪を切りました。鏡もなく、外で・・・。すく程度ですが・・・。

↑たいして変化はないんですがね。自己満足!




またまた、今日のお昼もラーメン!!今回は、しょうゆ味、プラスたまねぎとにんじんをゆでて、昨日作った角煮とねぎをのせ、いただきました!!
実は、これ、生メンなので、はやく食べないといけないんです♪

そして、今夜、日本の友達に久しぶりに電話をしました。遠く離れていても、みんなそれぞれの土地で踏ん張って、悩んで、がんばっているんだなと思うと、私もがんばろうと思いました。

縁あって出会って、早10年。そんな大事な友達、これからも大切にしたいと思うと同時に、話していると、大学生のころに戻ったように、安心感がありました。
ここグアテマラでも、そんなふうにいつまでも連絡を取り合うような安心感のある関係を築いていきたいと思いました。
出会いは、人生の財産ですね♪

2010/03/25

SEDEごはん♪

お昼は、塩ラーメン+野菜炒めのせ(ラーメンおいしかったです!ありがとうございました!)

そして、豚の三枚肉(スペアリブの部分)を買っていたことに気がつき、午後から角煮を作りました!たっぷりのお湯にしょうがに、ねぎ。日本酒がないので、ロンを少々。ことこと、コトコト・・・。


晩御飯は、その塩ラーメンのだしが飲みきれなくて、もったいないなと思い(日本だったら捨ててたんだけど、こっちにきたら、そんな味に出会うことは少なくて貴重なんですね)、たまねぎ、にんじんをスープに入れて煮込み、ごはんをいれて雑炊に!さらにその角煮を食べやすい大きさにし、ねぎをのせ、こしょうをパラリ♪
 
自分で言うのも、なんですが、おいしかったです!
特に角煮は、本当に柔らかく、おいしかったです!
 
 
ここにいる間に、もう一度、今度は少したくさん作ってみようと思います!
 
いずれにせよ、食べる人はいなく、私一人で食するのですが・・・。笑

任地決定☆



新しい任地が決まりました!(写真は、とある食堂です。)

ソロラ県というところです。マサテから北のほうにあり、標高もマサテより高く、パナ八チェル湖という観光地が近くにあります。しかし、私が住むのは、ソロラ県ソロラ市より車で15分くらい離れた村です。

今週、調整員の方と一緒に任地候補地を見てきました。

私は、算数プロジェクトというものに関わっているので、そのプロジェクトが行われている4つの県の中でしか、動けません。

そこは、標高も高く、畑がたくさんあり、道は舗装されておらず、以前住んでいた街とは、正反対でした。マサテナンゴは、地方都市といった感じで、私が住むところは、田舎です。標高も違い、気候も違い、寒いです。まちの色も空気もにおいも、雰囲気もすべて・・・。

私の実家のある県に例えるなら、小松市の瀬領、金平、西尾あたりの地域に似ています。かなり、マニアックな情報でしたね・・・。以前、この地域にある養護学校で働いていたので、雰囲気が少し似ていました・・・。


初めてソロラを訪れたとき、先輩隊員の最終報告会のために私も調整員と同行し、いい雰囲気のところだなと感じました。
そして、私が住む村も、静かで、のんびりしていて、近代化の波の音は、聞こえそうにもないくらい。
夜は、星がすごくきれいだと思います。そして、なにより、嬉しかったのは、インディヘナの方がほとんどと言っていいくらい多いこと。マヤの民族の人たちのことです。女性(女の子も)は、ウィピルという民族衣装を毎日着て生活しています。民族衣装は、地域によって柄や色が違い、鮮やかです。
手作業で作っています。機械もあります。

グアテマラは、先住民族(インディヘナ)が今でも多く住んでいる国です。他の中米では、グアテマラほどでは、ないそうです。だから、文化も色濃く残っています。言葉ももちろん、スペイン語だけではありません。キチェ語、カクチケル語など、とてもたくさんの現地語があるそうです。

せっかく、グアテマラに来て、そんな方たちと一緒に生活できるのは、協力隊だからこそだと思いました。


新しい土地、新しい家族、新しい出会い、楽しみです☆

2010/03/22

デスペ(送別会)

19-4次隊などの先輩隊員が、帰国しました。

先週は、先輩隊員と一緒に、先輩隊員の荷造りの手伝いや、料理を作ったりといろいろと忙しくしていました。

いい先輩隊員たちで、その1週間は家族のようでした!

3人でお昼におそばを食べようと湯がいていたら、帰国のあいさつに出かけていた先輩隊員7人がぞろぞろと帰ってきて、そこからは、まるで、法事から帰ってきた親戚のようでした(笑)

急いで、3人分のおそばを11人分にし、(わんこそばに変身しました!)、てんやわんやでした。

振り返ると、そんなことが面白く楽しいなと思える時間でした。


デスペで、最後のあいさつでみんなが口々に言っていたこと・・・
楽しかった、よかった、遊びも仕事も本気で、・・・。


何かの縁で、せっかくここに来たのだから、ここでの出会いや経験をたくさんしたいなと感じました。

2010/03/18

手料理♪

最近、SEDE(隊員連絡所)に、帰国間際の先輩隊員がぞくぞくと任地を引き上げて来ています。
なので、小麦粉からうどんを作ったり、カレーライスを作ったり、お好み焼きを作ったり・・・。
ある先輩隊員は、砂肝を使ったおつまみ料理を作ってくれて、本当においしかったです!

 

うどんは、本当においしかったです♪
足で踏んで踏んで踏んで・・・、こしのあるうどんになりました!

こねて、踏んで、こねて、踏んで・・・

切ります!

ゆでます!

はい、できあがり!
いりごま、しょうが、ねぎも入ってます!
こっちで売ってるんです!

めっちゃ、大量!
小麦粉2キロ分、第1回戦:4人で食べること2回
第2回戦:6人で食べること2回
実に大量になりました!

2010/03/15

最近、感じたこと(食事編)


いろいろと感じることはあるのですが・・・。


↑家のごはん①:伝統的な料理です。

その国で生活することって、その国のご飯を食べ、その国の人と同じ言語で話し、その国のスタイルに合わせていくことだと思っていました。

グアテマラに来て、家族と一緒に同じものを食べて、お腹をこわしそうなものは食べないとして・・・、そうしていくことで、その国の文化を知れるし、そこで生活しているという感じがしていました。

だから、日本食を食べることは、少し抵抗がありました。


1ヶ月間グアテマラの家族と寝食を共にし、ご飯もおいしかったです。

↑家のごはん②:ピーマンの肉詰めのようだけど、チキンと野菜たっぷり!おいしかった!


↑家のごはん③:スープ!?パスタ!?、野菜サラダ(ドレッシングは、いつもレモンと塩)、アボガド、肉


でも、時々、味噌汁が恋しくなり、食べていました。白ご飯が余っていたときは、チャーハンが恋しくなり、チャーハンを作っていました。(家族の子どもたちもマネをして、作って食べていました)

そして、首都に上がり、ほぼ毎日、日本食。

←先輩隊員と一緒に作りました。
炊き込みご飯、野菜炒め、昆布の炒め物、味噌汁


がっつりその国の生活習慣に入り込みたいなと思っていても、どうしても越えられない壁もあるんだなと気がつきました。私は、生まれてずーっとお母さんの味やばーちゃんの味、日本の味で育ってきました。日本で確立された私の味覚がある。その人の今までの食生活習慣や、味覚のセンスがあるから、そこを一気に変えるなんて無理だし、時々、日本の味が恋しくなるのは、当然のことなんだと思いました。


少しずつ、少しずつ慣れていったらいいんだなって思いました。


そんなことも、このグアテマラで生活して、気がついたことでした。グアテマラで生活していないとこんなことを考えることもなく、気がつくこともなかったと思います。

2010/03/12

SEDE隊員(隊員連絡所隊員)

8日の月曜日に首都に上がってきました。一時的に。しかし、
安全上の理由で、11日の木曜日、急遽すべて荷物も引き上げてきました。
いい家族に、いい同僚たちで、すごくよかったのですが、こればかりは、どうにもなりません。

マサテの家族とも涙の別れをし、私は2年間グアテマラにいるから、また来るよ!とつたないスペイン語で言いました。職場の同僚にもあいさつをし、みんなは本当に驚いていました。こんなとき、たった1ヶ月しかいなかったのに、違う部署の人も、私の名前を覚えてくれ、さみしがってくれたのは、本当に嬉しかったです!いい人たちにめぐり合えたなと感じました。


いのち、生きてるからこそ意味がある。


そんなことで、しばらくSEDE(隊員連絡所)隊員となります。
今のところ、予定は、未定です。


今は、帰国間際の先輩隊員たちがいるので、ほどよくにぎわってます!
SEDEでしばらく生活している先輩隊員と、帰国間際の先輩隊員と遊びに来た先輩隊員と、
みんなで日本食を作り、食べていると、家族のようでした!



この一件で感じたこと・・・
言葉や容姿、住む環境は違えど、人のこころとか、人となりというのは、お互いに通じるものがあるということでした。すてきな人も、そうじゃない人も、人種を超えて、人として感じる部分は、同じだと思いました。言葉の壁を越えたところに、お互いに感じた感情と言うのは、人としてみんな共通するものなんだなと。


日本の裏側に、家族と友達ができました!

2010/03/08

小旅行



今日から1週間ほど、首都に上がります。

というのも、私の体調が悪くなったとか、精神的にやばくなったとかではありません。元気です!
安全上、精神衛生上、・・・等々含め、一時的に首都に行きます。
なれない土地で、無理をしてはいけませんということです。
無理はしてないけど、環境を変えて休む、気分転換をはかると言うことも、隊員として必要なことだと思います。


家族は、「彼女は、もうこの家には、戻ってこないんだ・・・。」なんて
みんなそう思ってしまい、子どもたちも暗い顔、大人たちも暗い顔・・・。
カレンダーに、予定を書き込むと、少し安心した表情になりました!
うれしいですね!こんなに心配されて、この1ヶ月くらいだけど、もう彼女たちの中では、私は家族の一員なんだなって感じました。

その後、金曜には、シェラという街で、算数隊員の会議みたいなのがあるので、それに出席し、
日曜日に、マサテに戻ってきます!

シェラでは、先輩隊員といっても2人とも、私より年下ですが、がんばりやさんの彼女たちと、少し息
抜きが出来そうで、今から楽しみです♪

2010/03/06

水泳と算数

先週の金曜日、いつものように、午前は養護学校の子どもたちとプールでした。
(これは、本来の活動(算数)とは、全く関係がないのですが・・・)

体育の先生が、数人いて、私は、アシスタントです。

授業後、カウンターパートの奥さんに呼ばれ、とことこ着いていくと・・・。

そこの市営プールの担当者を紹介されました。

よくよく話を聞くと、私に新しい活動を紹介してくれたのでした。


「毎週、月、水、金 3時半から4時半まで」

そう言われ、
「じゃ、早速、今日の午後に来てね!」

と言われました。

それから、今週に入り、週3回プールに行きました。少しずつ、現地人の肌の色に近くなってきたような・・・。日本に帰ったら、めっちゃ美白しなきゃ!

初めは、軽度の知的障害のお子さん7人をなぜか、私一人で担当していたのですが、私は、あくまでもボランティアだから、一人で持つことはできない。といいました。

それから、幼稚園児くらいのちびっ子たちと、軽度の知的障害のあるお子さんが一緒になって入っているクラスのアシスタントになりました。


初めは、親御さんたちも、「なんだ、あのアジア人は・・・」
といった感じでしたが、親御さんとも少し話すうちに、あいさつも増えました。

そして、子どもたちは、このアジア人を怖がることもなく、楽しそうにはしゃいでいます!



本来の活動とは、かけ離れた活動ですが、
人から人につながる縁や出会いに、すごく感謝した出来事でした。



本来の活動も、今週火曜にシェラという第2の都市へ、小学校隊員(私含め4名)と、そのカウンターパート、その県にいるパイロット校の校長先生たちが集まり、算数プロジェクト第2弾の話し合いがありました。


お昼に、ボランティアたち日本人だけで、少しミーティングをしながら昼食を食べたのですが、
「あんなこと言ってたね」という話題になり、私には、あの会議で話されていた内容が全くわからず、
まだまだ、2ヶ月だから仕方ないね・・・と自分に言い聞かせていました。

他の先輩隊員の活動や話を聞きながら、私の県でも少しずつ活動ができたらいいなと思いました。



↑マサテから車で1時間のシェラは、とても近いのに、標高差がすごくあります!私がいるところは、海に近く、シェラは、山の上って感じです。なので、光や建物の色、街の色、服装、空気・・・すべてが違いました!










2010/03/04

一人活動

今日は、カウンターパートたちが、なにやら別件で用事があるとか・・・。
私は、一人で1番行きやすい学校に行ってきました。

算数の授業を見せてもらいに・・・。


しかし、突然行ったこともあり、見たい先生のクラスは、算数の授業をしておらず
(1限目は、算数って聞いていたんだけどな・・・)
急遽、快く授業をしてくれました。
5年生のクラスでした。


算数の授業が終わり、理科の授業で細胞の勉強をしていました。
細胞を見て書き、そして薄い紙を丸めたりしながら、各自、思い思いの作品を作っていました。



午後は、事務所で、算数の教科書の翻訳の続き・・・。
ようやく2年生に突入しましたが、午後のデスクワークで、さらには調べものほど、
いい睡眠薬はありません 笑

私は何をしたら良いのか、何のためにここにやってきたのか、
自分の中では、明確ではないので、まだまだ模索中です・・・。

これも、与えられた試練と思い、ぼちぼちとがんばります♪

2010/03/03

マサテナンゴに来て1ヶ月経過・・・(3)

活動3週間4週間目

マサテのカーニバルは、すごいらしい。
彼女たちの衣装は、よく見ると、お菓子のパッケージだったり・・・


手作りでみんな着飾っていました!


カーニバルの最中には、公園の周りに屋台が・・・。
昔の家に、伝統的なご飯が食べられる!



トマトベースのスープに大きなにんじん、じゃがいも丸々1個、お肉・・・
そして、とうもろこしの粉をこねて蒸した、タマルといわれるもの。


お腹いっぱいになり、まんまるお顔の二人も満足、満足♪
彼女は、カウンターパートの奥さんです。




そして、別の日、伝統的な踊りのコンテストを見に行ったら(カウンターパートが司会をしてました)
なぜか、なぜか、公衆の面前で私も紹介され、よく知らない偉いおじさんと踊ることに・・・




こっちに来て毎週土曜日には、朝7時に起きて、家族とメルカド(市場)に買出し!
家族は、土日に行くんですが、そこまでは、がんばれず、土曜日だけです。
毎回、面白い発見があり、楽しいです☆ここは、毎回ママアレイが買う鶏屋さんです。
ダイナミックに部位を、がつんがつんと切っていきます。






画像を横にしたかったのですが、できず・・・。
きっと誰かからの頂き物です♪日本の我が家から、グアテマラにやってきました!
疲れたときに、この富士山を見ながら、水を片手に食べました! 





家の壁の色を変えるから、好きな色を選びなさいと、ママレティに言われ、
素直に好きな黄緑色を選ぶと・・・。
実際に、塗り替えると、とても色が強くて、ママレティも「色が強すぎるわ!」「・・・。」
「すぐに、色を変えなきゃね」と私が言うと、「4年間は、このままよ!笑」
みんなで、爆笑して終わりました。




カーニバル最終日、子どもたちが、「顔にペイントをして!」というので、女の子以外を
私が描きました。男の子たちは、ライオンになったつもりで、大はしゃぎ!女の子は、お兄ちゃんがペイントをしたので、あんまり気に入ってないらしく、少ししょげていました。


次の日の夕方、いつもうちに来ている親戚と一緒に近所の移動遊園地に!
ドナルドがまわっていました。手動で・・・。






観覧車に乗ろうと誘われたけど、すごく早くまわるし、危険度満載なので、
「これに乗ったら、明日は、仕事ができないよ・・・」と言って、お断りしました。
家族は、乗っていました・・・。


この週から、先生方のストが始まりました。この日は、通常学級に在籍している、
支援が必要なお子さんの様子を同僚たちが見に行くと言うので、ついていきました。


同じ学校です。これは、マヤの人たちの民族衣装です。毎週月曜に全校集会のようなものがあり、そのときの出し物のようでした。実際に、街中でもこの服を着た人たちを多く見ます。




同僚たちと学校に行った午後、ストで職場に戻ることが出来ず、
こうしてつかの間の休息をとりました。



この週、本当に職場は機能していませんでした。
先生方のストは、1週間続きました。同僚たちと。。。



そんなこんなで、私は、この1ヶ月活動らしいものも特にしておらず、
というかいろんな事情がありできず、ここの生活に慣れることに専念していました。笑
2ヶ月目からは、本来の活動を少しずつしていきたいです。