儀式、冠婚葬祭があると、松の葉を地面一面に敷きます。
各クラスには、国鳥、国の木、国の楽器、国の花を描いたものが飾られます。
国の木、ceiba(セイバ)別名:生命の樹とも呼ばれているそうです。
実際にこの木を見たのですが、本当に大きくて、枝を大きく広げて、ずっしりとして安定感がある木だなと感じました。
今年は、独立190周年です。
あと10年後にここに来ると、さぞかし盛大にお祝いをしてるんだろうな。見てみたいなぁ!
6年生男子と担任の先生。これからダンスを披露するところです。もう、すっかり、お兄ちゃんです!
6年生といえども、みんな歳は、12歳だったり、もう少し上の14歳だったり、まちまちです。
この男子は、「ねぇ、写真とってよ!」と冗談で言ってきます。そして、本当にカメラを向けるとパぁーっと散っていきます。笑 かわいいもんですね。
1年C組のマヤの踊りの発表
頭に、児童お手製の国鳥(ケツァール)の帽子をかぶって、歌を歌いました!
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